平成30年7月豪雨では、西日本を中心に各地で甚大な被害が発生しました。
地元消防団に所属していましたので、7月6日から7日昼まで、消防屯所へ詰め掛けて
見回りをしたり、土嚢を設置、排水作業をしたりしていました。
同じ市内の隣町 倉敷市真備町は、何度もニュースで取り上げられていましたが、
2階まで浸水した家屋が多数、町内の3割が浸水被害を受けてしまいました。
2度ほどボランティアで現地に入りましたが、町が様変わりしていました。
1日でも早く、元の美しい町に戻り、被災者の方々が普通の生活ができるようになることを願うばかりです。


